上昇しています!!
ウッドショックを皮切りに家の価格が上昇し続けています。
一度上がったものは、価格が下がることなんて難しいことになる。
そこに追い打ちの様にウクライナ情勢や原油価格の高騰ですべての資材が値上がりしています。
円安の影響も否めない。
卵の価格も最近びっくりするぐらい上がっていますからね。
全てのものが価格が上がっています。
建築商材も各メーカー値上げラッシュが続いています。
4月からは生コンも価格が上がります。
もう三回目の価格改正になります。高くなることがあっても安くなることは見込めないといえます。
原油価格の上昇で光熱費も過去最高になっていますし、冬の寒い季節には光熱費がもの凄くかかることになって家計を圧迫することになります(汗)
この時期、一番多い悩みが家が寒い!!
家の性能が低いのが原因で家が寒いと感じることになります。
家が寒いので暖房器具をフル稼働することになります。そうなると光熱費もがぐんぐん上昇いたします。家の中でも温度差が生じることになります。
暖房をつけている部屋は常夏なのに部屋から一歩出ると極寒の世界になります。
家の中での温度差が大きいとヒートショックのリスクもものすごく高くなることになります。
お風呂上りに湯冷めをして風邪を引いたり、朝布団から出るのがつらいとかトイレに行きたいのをぎりぎりまで我慢してしまうなど、しなくてもいいことをやってしまうことになります。
家の中が寒くなかったらこのようなことは起こりませんので、快適に暮らすことができる家になります。ヒートショックや風邪をひくリスクを大きく回避することができます。
気密性能と断熱性能がいい家に暮らすと、光熱費は節約できますよね。
光熱費は毎月払い続けないといけませんが、性能のいい家に住むことによって光熱費を大きく減らすことができます。毎月の積み重ねが何十年も続くと大きな金額になります。
光熱費はいくら節約しても価格が上昇すると高くなります。光熱費が高いからと暖房もつけずにて風邪をひいたりすると病院代や薬代もかかります。何よりも引いた本人や看病する人もつらい。
全ての価格が上昇している今だからこそ、性能のいい家に投資するほうが賢明だと考えるます。
家の性能で家の価格は大きく変わります。
家の中の温度変化が少ない家は、暖房や冷房をしなくても快適に暮らせますし冬はエアコンの設定温度を低くして夏は設定温度を高くして、快適に暮らせます。家の性能で、光熱費はものすごく変わることになります。
もみの木ハウスの家では、冬も夏もエアコンワンフロアー一台で快適に暮らすことができる家になりますので、光熱費も安く抑えることができます。
各部屋にエアコンが必要な家とワンフロアーエアコン一台で快適に暮らせる家とではどちらを選びますか??
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【もみの木の家】モデルハウス
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