加湿器ってどうなの??
湿度が下がる冬の乾燥した季節には、普通の家では加湿器がフル稼働しています。
家の中の湿度を上げるためです。
湿度が下がると、家の中の空気が乾燥してお肌がカサカサになってしまいますし、家の中でウイルスが活発に活動すことのできる最高の環境を作り出すことになります。
それを防ぐために加湿器を使うことになります。
良く加湿器のメンテナンスがめんどくさいといわれます。
水がなくなると水を入れなければなりませんし、毎日こまめに掃除しないと細菌が繁殖して空気中に細菌を撒き散らかすことになります。
沢山の巻き散らかされた細菌を体内に取り込むことになります。そんな空気を知らず知らずのうちに体内に取り込んでいても病気になるまで全く気付くこともなく、病気になっても加湿器が原因だなんてな理解しがたいでしょう。
体や空気環境を良くするために、家の中を加湿しているのが本末転倒になってしまって良くない事になっています。
毎日加湿器を洗ってキレイにして使用するなんて方のほうが、少ないのではないでしょうか??
水さえ継ぎ足せばいいと考える方のほうが遥かに多いでしょう。毎日洗うのはめんどくさいですし、もっと言うと水が無くなって補充するのもめんどくさい。今TVのいいところで事件はよく起こりますからね。
もみの木ハウスでは、この様なめんどくさいことはしなくてもいい家になります。
もみの木がオートマッチクでやってくれるからです。
空気が乾燥して家の中の湿度が下がってくると、もみの木自身にため込んだ水分を空気中に放出してくれますので、加湿器に頼る必要が全くありません!!
加湿器が不要な家になります。
木は調湿します!!
と言われていますが、木をふんだんに使った家でも普通に加湿器は家の中に鎮座しています。
今や空気清浄機とセットで家の中には無くてはならない必需品となっています。
機械も高価ですが、光熱費も使った分だけかかることになります。
家の中に空気清浄機や加湿器が家の中になければスペースも有効に使えますし、掃除するときにわざわざそれをよけなくても済みますので掃除も楽になります。
家の中に必要と必要でないでは大きく異なることになります。
普通の家では必要ですが、もみの木ハウスでは、その効果を補ってくれますので不要になります。実際はそんな家なんて存在しないと考える方がほとんどです(汗)
もみの木ハウスでは、普通の家にはあってもみの木ハウスには無いものが沢山あります。
常識で考えても想像すらできない家になります。
普通の家とは比べることができない家になりますので、自分はもみの木の家しか建てないことにしています。
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【もみの木の家】モデルハウス
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