温度差のリスク
もみの木ハウスに暮らし出してから湯ざめを経験した事がない。
以前まで暮らしていた家では、湯ざめして風邪をひくこともよくありました。
家族も毎年風邪やインフルエンザにかかっていました。一人がひくと次々とうつっていきます。
家の中に風邪を引く要因が沢山潜んでいたからです。風邪だけではなく、色んな危険が家の中には潜んでいます。家の中は安心と思いがちではありますが、実はそうではありません。
要因は様々です。
家の中の温度差が最も大きな要因になります。
家の中の温度差が大きければ大きいほどリスクが上昇致します。
真冬の寒い時、家の中で部屋や廊下など部屋ごとに温度が大きく変わることになると、暖かい部屋からトイレに行くにも部屋を出た瞬間に寒いと感じます。
ずっとこのような環境の家に暮らしていると、それが当たり前だと思ってしまいます。
自分もそう思っていましたからね。
お風呂が一番リスクがある場所になります。暖かい部屋から出て寒い脱衣場で服を脱いでお風呂に入って暖かい湯船に浸かります。
血圧が一気に上昇します。ヒートショックのリスクが最も高くなる場所になります。
お風呂から上がっても湯ざめして風邪をひきやすくなります。
家の中の温度差が大きければ大きいほどリスクが上がります。
家の中の温度差がないと、ヒートショックや湯ざめのリスクが大きく軽減されることになります。お風呂から上がっても、半袖半ズボンで快適に過ごすことができるから病気になる確率がものすごく下がります。
もみの木ハウスに暮らし出してから、3回目の冬ですが家族の誰もが風邪などひいていません!!
毎年風邪をひいていたのが3年間全く風邪をひいてないのです。
もみの木には調湿効果がありますので、家の湿度を快適な環境に保ってくれます。なので、湿度が下がる冬の季節はウイルスが活発に活動しますが、湿度を快適な状態で保てるのでウイルスも活発にならないからですね。
加湿器も不要な家になります。
加湿器も、毎日水を替えたりキレイに掃除しておかないと、加湿器に繁殖した細菌が、胞子を空気中に撒き散らすことになります。湿度を上げてウイルスの活動を抑えているのが逆に撒き散らしていることになる時もあります。
加湿器代や電気代も全くかかりませんし、水を補充したり掃除のメンテナンスも不要になります。加湿器自体が必要ないですからね。
家の中の温度差があることで、病気のリスクも上がりますし、快適さも物凄く下がってしまいます。
家の中の温度差が少ない家は安心で快適に暮らせる家になります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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