どこででも眠れる家
もみの木ハウスではどこででも寝ることができます。
もみの木のフローリングの上で、掛布団や毛布一枚だけで寒い季節でも快適に寝ることができます。
「そんなところで寝たら風邪をひくよ。布団で寝なさい!!」と、普通の家では言われるのでしょうが、もみの木ハウスに暮らしだすと誰もそんなことは言いません。
以前まで住んでいて家だと、お酒を飲みすぎて炬燵で寝てしまうと、夜中に寒くて目が覚めて布団に入って寝るってことがありました。
家の中の気温が下がって寒くて目が覚めてしまうからです。
最悪の時は風邪をひいてしまう。それが当たり前の暮らしだと思っていましたが、もみの木ハウスに暮らしだしてからそんな生活から一新されました。
家の中の温度が家の中でそんなに変わらないので、どこで寝ても同じ温度のところで寝ることになります。部屋の温度が下がって寒くて目が覚めてしまうことが全くありません。
朝まで目が覚めることなくぐっすりと寝ることができます。
家の中での温度変化が少ないことで、以前住んでいた家ではトイレに行くのにも他の部屋に行くのにもお風呂に入るのにも勇気が必要でしたが、そんなことも全く必要ないことになります。
部屋ごとの温度が異なるから覚悟を決めて部屋から出ないといけなかったのが、全くなくなることで快適に暮らせるのと、ヒートショックのリスクからも大きく回避することができます。
家の中は安心と思われがちではありますが、実は危険が沢山潜んでいます。部屋ごとの温度差が大きくなればなるほど危険度も上がることになるからです。
部屋ごとの温度差がないのでどこで寝ても大丈夫になります。
もみの木ハウスに暮らしだしてから、毛布が不要になりました。以前の家では、敷布団の上に毛布をひいて分厚い掛布団の下にも毛布を掛けて、毛布と布団のハンバーガー状態で寝ていてもまだ寒いと感じるときもありました。朝起きるときも、寒くてなかなか布団から出ることができませんでした(汗)
子どもも朝起こすのに時間がかかりましたし、寒くて布団の中でイモムシ状態になってなかなか起こすのにも苦労していましたが、もみの木ハウスに暮らしだしてからは自分で時間どおりに起きられるようになりました。
布団も薄い掛布団一枚だけで快適に眠ることができます。
初めてもみの木ハウスで寝て、夜は布団が分厚すぎて汗をかきて目が覚めましたから(笑)
家の中の温度が部屋ごとに違うってことがないので、どこにいても快適に眠れることができます。
エアコンも一台だけで一年中快適に暮らせる家になります。
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