洗濯物が家干しで乾く
もみの木ハウスでは、洗濯物を家の中で干します。
外に干さなくても家の中に干しているだけで洗濯物は乾きます。
朝出かける前に干した洗濯物は家に帰ってくると乾いていますし、もっと家事を楽にと思う方は夜に洗濯をして洗濯物を干します。翌朝には乾いています。
なぜ夜に干すのか??
朝出かける前に着替えますが、着替えるときに乾いた洗濯物を着て出かけると、洗濯物をたたんで片付けなくても済みます。ものすごく家事が楽になります。家のどこに洗濯物を干しても乾きますし、脱衣場や脱衣場近くに室内物干しを設置しますので、移動する距離も短くて家事の時間もものすごく時短になります。
普通の家では、洗濯物をして外や二階のベランダやバルコニーに重い洗濯物を運んで干さないといけません。
今の季節だと外はものすごく寒いですし、夏は暑くて日焼けも気になります。
干した洗濯物は取り込まなくてはなりませんし、取り込んだ洗濯物はたたんで各自の収納に片付けないといけない。ものすごく移動距離が長くなりますし、あちこちに持って移動しなくてはいけませんが、それがソファーの上や階段で止まってしまうと、そこから家が散らかりだすことになります。そうなると、家が片付かなくなります。負のスパイラルに突入してしまうことになります。
一度負のスパイラルに巻き込まれてしまうと、なかなか抜け出すことができませんし、そうなる家は一度片付けてもまた再度同じことを繰り返し続けることになるからです。
片付けができないと自分に言い聞かしてしまうことになりますし、家が片付かないのはあなたのせいではなくて自分は家のせいだと考えます。
家がもっと片付けやすいようになっていると、散らかる事もありませんし、たとえ散らかっとしても、傷口が深くならないうちに、簡単に片付けられることができるからです。
いくら家事導線がいい家でも、もみの木ハウスの様に家事が楽になることはありません。
洗濯物が家干しで乾く。これだけで、生活のリズムや家事がものすごく楽になります。
余った時間はほかのことに回せますし、今まで一日中バタバタして慌ただしい生活が余裕を持った生活ができることになります。
洗濯乾燥機などで、洗濯物を乾かすと乾燥機代と光熱費がかかることになりますので、ものすごいお金が必要になります。光熱費が上がっているのにまだ追い打ちをかけることになります。
もみの木ハウスでは、家の中に洗濯物を干すだけで半乾きの臭いもせずに乾くことになります。なので、お金がかからないエコな生活ができることになります。
家の中で洗濯物が乾く家は、もみの木ハウスの特徴になります。
YouTubeチャンネル「もみの木ハウス通信チャンネル」
いいね♪ボタンとチャンネル登録をよろしくお願いいたします(^^)/
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
YouTubeやってます!!!
【もみの木の家】モデルハウス
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
モデル見学やってます!!予約受付中!!