家の中で素足でいるメリット!!
足の裏は第二の心臓とも呼ばれています。
足の裏には、たくさんの副交感神経が走っています。素足で生活することで、足の筋肉が使われて血液を心臓に押し上げる作用を促進いたしますので、血液が全身をめぐるようになります。なので、冷え性や新陳代謝の促進を促し、血流改善や老廃物の排出や疲労回復などの効果が期待できるといわれています。
素足で生活していると、足の裏にたくさんの刺激を受けることができますので、感覚の成長が促進されます。
素足でしっかりと床を踏みしめて歩くことで、土踏まずも形成されていきます。
土踏まずは、運動神経やバランス感覚において大切なもので体感を鍛えることもできますので、運動能力がUPします。
靴を履いて過ごす時間も増えて、素足で過ごす時間がものすごく少なくなっています。
小さな時から靴下を履きづづける習慣がつくと、土踏まずの発達が遅れて偏平足の子どもが今増えています。
土踏まずがないと、少し歩くだけですぐに疲れてしまいますし、長い間まっすぐに立っていることができなくなるので、姿勢も悪くなりますし、転倒しやすくなってケガの原因にもなります。
素足で過ごすことによって土踏まずの形成につながります。
女性の場合だと、ストッキングにハイヒールで、バランスの悪い靴を履いていると姿勢が悪くなりますし肩こりや腰痛の原因にもなります。
この様なことを少しでも改善するのには、家の中で素足で過ごすことが一番いいといわれています。
多くの家では、靴下にスリッパで過ごすことになるのでしょうが、足を締め付けることによってリラックス効果も奪われてしまうことになります。
足の裏にはたくさんの副交感神経がありますので、開放して素足であることで副交感神経が刺激されてリラックスして過ごすことができます。
家に帰ってリラックスしているように思えても、実は靴下でスリッパをはいているとリラックスできていないことになります。
家が一番リラックスできる場所にならないといけないところでリラックスできていないとなると、知らず知らずのうちにストレスが蓄積されることになります(汗)
そうならないためにも、家の中ではリラックスして過ごせる家のほうが遥かにいいとは思いませんか??
もみの木ハウスでは一年中素足で過ごせる家になります。
もみの木のフローリングの表面が、凸凹(浮造り)加工されていますので、足の裏に常に刺激を与えることができる床になります。素足でいるだけでリラックス効果が期待できる床になるからです。
子どもの土踏まずの形成にも役に立ちますし、何よりも気持ちがいいのが一番ですね。
いくらブログで書いても体感しないと、この心地良さは理解できないものになります。
もみの木ハウスに暮らす子どもは素足で生活しています。
素足が一番気持ちいいと素直に感じることができるからですね。
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