家が輝くとき
家を建てて一番輝いているときはいつになるのか??
普通に家では建てた時が一番MAXになります。
全てが新しいからです。住みだしてからだんだんと劣化していきますし、床や壁に傷がつきます。その付いた傷が思い出になるのには相当の時間を要します。
月日が経って、あ~あの時、子どもがつけた傷だとしみじみと感じるようになるには時間がかかります。知らないうちに傷がついていますし、だんだんといたるところが傷んできますので建てた時がピークになります。
もみの木ハウスでは建てた時がMAXではありません。
住みだしてから住めば住むほど輝く家になるからです。
暮らしだすと、今住んでいる家が一番いいと感じることができるからです。
一般的な家とは全く異なる家なので、仕様マニュアルをお渡しいたしますが、実際に自分で暮らしてみて使い方を理解するのに少し時間がかかります。
聞いてはいて自分なりに想像をしていたことが、本当に起こる家なので、住みだしてからのもみの木に対しての信用度が上がることになります。
住まないと理解しがたい家になります。が、もみの木ハウスになります。
なので、住めば住むほど満足度が上昇いたしますし、それを一度味わってしまうと、もみの木ハウス以外の家には暮らせなくなってしまいます。
普通の家の暮らし方とは全く異なる家になりますので、他の家と比べても仕方のない家になります。住むほどに良さがわかる家になるからです。
今、30年~40年ぐらいで、建て替えることになる家があまりにも多いと感じます。
築100年の古民家の様にしっかりといした造りでいいものを使っていると、メンテナンスさえしっかりとしておけば、何世代にわたっても暮らし続けることができますし、家に価値があるので買ってまで住もうと思う方さえ現れます。
自分の代だけではなく、子どもや孫の代まで暮らすことのできる家なら、何倍もお得な家になるとは思いませんか??
そこに家の「本質」があるのではないでしょうか??
日本の住宅の寿命は、世界的に見てもものすごく短いことになります。
もったいないの精神がある国で家だけは新しいものを求める傾向になります。
良いものほど長く使うことができます。使うほどに愛着がわきますからね。
一度家に暮らしだすと愛着は沸きます。家を解体するときもやはりさみしい思いになります。
それを3、40年で壊すのではなくて、もっと長く暮らせる家のほうがいいといえます。
もみの木ハウスの家は、メンテナンスさえしっかりとしておけば、100年は暮らせる家になります。
倍以上安心して安全に暮らせる家のほうが遥かにお得になります。
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