家で着ている服で家の快適さがわかる
ピンポーンとインターホンを押して、家の中から出てきます。
家着で、家の中の環境を判断することができます。
家では普段着で過ごしますので、着ている服で家の中の環境を理解することができます。
真冬の格好は、普通の家では当たり前ですが、長ズボンに長袖の服を着ています。
上着はセーターやトレーナーといった、厚手のものを着こんでいるのが普通になります。
冬は寒いが当たり前になりますので、誰もがおかしいなんて考えることがありません。
逆にピンポーンとインターホンを押して、家の中から半そで半ズボンの人が出てきたら、あなたならどう感じますか??
普通の常識ある方なら、半そで半ズボンの人を見るなりひいてしまうことになるでしょう。
「この人ちょっとおかしいの??」となります。
目は口ほどにものを言いますからね(笑)
自分も一年中半そで半ズボンの生活をしています。
暑がりでもないですしいたって普通の人です。そんな自分が宅配便が家に届いて、出るときは真冬でも半そで半ズボンになります。外に出て目が合った瞬間ドライバーの方は目をそらします。
気まずく感じるのか自分の格好に戸惑いを隠せないのでしょう。
こんな寒い真冬に、半そで半ズボンで外に出てきますので、気でも狂っているのかと思われるのでしょう。真冬にこのような姿で外に出るのは普通ではありえないことになりますからね。
訪問者なんて突然やってきますので、わざわざ長袖の服を上に羽織って半ズボンを長ズボンに履き替えるような面倒なことなんて出来ませんし、家の中に入った後もまた元の服に着替えないといけませんので、そんな面倒なことはしたくはありません。
もみの木ハウスに暮らすと、このような家で過ごす服のスタイルになります。
北海道の様に、家の中で常に暖房器具で暖かくしているのではありません。北海道の家では半そでで過ごすのが普通の様にケンミンショウ何かのTVで見た記憶があります。
もみの木ハウスでは、家の性能がいいので、一年間を通して家の中の温度の変化が少ない家になるからです。だから、一年中同じスタイルの服で過ごすことになります。家に帰るとすぐに靴下を脱いで半そで半ズボンになりますからね。
光熱費もものすごく安く抑えられることになります。光熱費も、原油価格の上昇やウクライナ情勢や円安で上昇し続けています。家計を圧迫し続けますし、性能が悪い家では光熱費もものすごくかかることになります。
光熱費は、家を建ててからずっと払い続けなくてはいけませんので、高い光熱費を払い続けて快適でない家に暮らし続けるのがいいのか、最初に家に投資してランニングコストが安い家で快適に暮らすのとどちらを選択しますか??
性能が低い家では、各部屋にエアコンが一台づつ必要になりますし、部屋ごとに家の温度が異なる家では半そで半ズボンでは冬なんて過ごすことはできません。
すぐに風邪をひいてしまうことになります。家族の健康を考えても決していいとは言えません。
家の中で来ている服で家の中の快適さは判断できることになります。
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