曖昧な言葉
建築業界では曖昧な言葉が多い。
きっちりと言い切ることをせずに、どちらともとれる曖昧な言葉が沢山あります。
もみの木ハウスと他の会社での表現の違いについてのとらえ方は、お客様の判断になります。
もみの木ハウスでは、洗濯物を家の中で干します。外に洗濯物を干すことは全くなくなる家になります。
他の会社の広告などを見ると「室内物干し」と書いてあります。
言葉の取り方では室内物干しでは洗濯物を室内の物干場に干すと乾くと勘違いされてしまうような言葉になります。室内物干しでは洗濯物は乾くことはありません。
室内に洗濯物が干すことができるだけで、乾燥機などを置かないと乾くことはありません。乾くのにも時間がかかりますし、乾いても家干し独特のニオイが残ることになります。
木や自然素材でできた家でも、家の中に洗濯物を干して乾くことはありません。
どこの会社でもどれだけ木を使うとどのような効果があるなんてことは明記していません。
洗濯物なんて家干しでは乾かないのが一般常識になっているからです。
もみの木ハウスの家では、洗濯物を家のどこに干しても乾きます。もみの木が洗濯物の水分を吸収してくれるから家干しで洗濯物が乾くことになります。
夜に干した洗濯物は次の日の朝には乾いています。朝の着替えの時に、乾いた洗濯物をそのまま着ると、洗濯物を片付けることをしなくても済みますし、残った洗濯物を片づけるだけで洗濯物の家事は終わります。
これが本当の家干しで洗濯物が乾くになります。
家の中に洗濯物干場があるだけでは洗濯物は家干しでは乾きません。
言葉によるトラップにかかってしまうことになりますので、よく考え判断してくださいと言いたいからです。
今まで自分の自然素材の家を造ってきましたが、家干しで洗濯物が乾く家はありませんでした。洗濯物が家干しで乾くなんて信用することさえできませんでしたが、自分がもみの木ハウスに住んで初めて「アッほんとだ」と気づくことになりましたから、お客様にいくら説明をしても理解しがたいことになるのだとは思います。
はっきりと言いきらないのが建築業会の当たり前になっているのかもしれませんね(汗)
言い切ってしまうとトラブルの原因にもなりかねませんし、誰も責任を負いたくはないですし会社自体が家を売るがためのキャチコピーになるからでしょう。
曖昧な言葉を信用して家を建てると後悔することになりかねません。
失敗しないためにも、自分の目で見た家干しで洗濯物は乾きますか??とお尋ねすることをお勧めいたします。
自分が今まで経験した中で家干しで洗濯物が乾くのは、もみの木ハウスしかありません!!
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