光熱費が高い
原油価格の上昇や、円安やウクライナ情勢などで、光熱費の価格が高騰しています。
電気代、ガス代、灯油代、家の光熱費にかかるすべてが、今までで最高の価格にまで上昇しています。
さらに、今年の冬はラニーニャ現象の影響で冬は寒くなるといわれています。
また今日から寒くなるみたいですね。
氷もものすごく分厚くはっていますし、一昨日まで新潟では車が立ち往生していましたからね。
今日からもまた同じように雪が降るみたいですね。
お正月までは比較的暖かいのですが、今年は少し様子が異なるようですね。
冬寒くなると、家の中で使用する暖房器具を、普段よりも温度設定を高くすることになりますので、光熱費も自然と高くなります。
家の中の温度差が大きくなる家であればあるほど、家に隙間がありますので、常に暖かく部屋を保とうとするならば、常に暖房器具をフル稼働させないといけません。
それが各部屋ごとになると自然と光熱費が高くなることになります。
家計を圧迫することになります(汗)
家の断熱性能や、気密性能によっても光熱費が大きく異なることになります。
もみの木ハウスでは、ワンフロアーでエアコン一台で夏も冬も快適に暮らすことができます。
大きなエアコンを付けなくても、外皮計算をしていますので計算でエアコンの大きさをはじき出すことができます。なので、その大きさのエアコンを付けると一年中快適に暮らせることになります。
小さなエアコン一台で快適に暮らせる家になりますので、光熱費をものすごく安く抑えることができます。
もみの木には調湿効果がありますので、湿度を一年を通して安定した空間にしてくれます。冬には加湿器を使用される家がごく一般的な家になるのでしょうが、もみの木ハウスでは、加湿器さえ全く必要ありません。加湿器にかかる電気代さえも不必要なものになります。
全館空調や床暖房も、一切必要のない家になりますので、光熱費がものすごく安く抑えることのできる家になります。
真冬でも床暖房なしで素足で生活していますので、普通の家とは全く比べることができない家になります。
普通の家と比べても、比較さえすることができない家になるからです。
そんなもみの木ハウスに暮らしだすと、もう他の家には住めなくなります。
一度暮らしてしまうと、前の家には住むことができない家になります。
快適に暮らすためにはすべて決まっていることがあるからです。
いかに快適に暮らすことができるのかをベースに、家づくりをしていますので、すべての家で仕様がすべて決まっています。一つでも何か欠けると快適さをすべて失うことになりますので、そこは譲れないことになります。
ローコスト住宅は、建てた後に後悔することことが多い家になります。初めてきた光熱費の請求書で驚くことになります。家の性能が低い家ほど光熱費が高くなります。
最初に家の性能に投資をすると、快適にしかも安い光熱費で過ごすことができますね。
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