空気が乾燥する季節
空気がだんだんと乾燥する季節がやってきました。
湿度が下がるとウイルスが活発に活動し始めます。
空気が乾燥すると、お肌もカサカサになったり、かかとがガサガサになったり、何かとお肌のトラブルに悩まされます。
自分は空気が乾燥すると、なぜかフケが出やすくなっていましたが、もみの木ハウスに暮らしだしてからは、それもだいぶ改善されました。
もみの木ハウスに暮らす前は、冬になると皮膚科を受診して薬をもらっていましたし、いろんなシャンプーを試してみてもあまり効き目がなく最後は病院に駆け込んでいました。
薬を付けているときは快適ですが、薬が無くなってしばらくすると、また同じ症状に悩ませられることになる事の繰り返しでした。
以前の家では、暖房器具はファンヒーターでした。
気密性が悪くサッシの性能も悪かったので、窓は常に結露していました。そこに輪をかけて加湿器を付けていましたから余計に結露することになっていたのでしょう。
普通の家では、空気が乾燥すると加湿器を使うことでしか家の中の湿度を上げることはできませんが、結露を引き起こす原因にもなりますし、加湿器の水をそのまま使っているとカビや細菌などの微生物が繁殖します。
そのような空気を、体内に取り込むことになりますので、体に良いとは言えません。
水は毎日交換するのがいいようですが、自分が使っていた時は、水がなくなると継ぎ足し継ぎ足しでタンクを洗うことなく使っていました。今考えると、家族みんな悪い空気を大量に吸い込んでいたんだと思うとゾッとします。それと同時に免疫力が低下しますので、家族がよく風邪をひいていましたしインフルエンザにも毎年のようにかかっていました。
ひどいときには年に二回もインフルエンザになった事もありましたからね。
家の中の空気の環境が悪かったせいのほうが多いのかもしれません。
もみの木ハウスに暮らしだしてから、加湿器は全く使うことが無くなりました。
家の中の湿度が下がると床に水を撒きます。
「えっつ??床に水を撒くの!?」って思われますが、もみの木ハウスに暮らしている人は湿度が下がると床に水をまきます。そうすると、家の湿度が上昇して更に快適な空間になります。
もみの木が、しばらくすると吸収してくれますので、何もしなくてそのままでいい。加湿器の様に光熱費もタンクを洗ったりなどのメンテナンスも全くしなくて済みますので、エコな家になります。
床に水を撒くことで家の中の湿度は上がりますし、一緒にもみの木の香りも沸き上がってきます。心地良いもみの木の香りでリラックス効果が抜群です。
空気が乾燥するこの季節、もみの木ハウスでは普通の家とは全く異なる暮らしをしています。
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