不安と不満
家を建てる前には不安なことがあります。
一番不安になるのがお金の事になります。家を建てるにあたっての不安なことの第一位が、お金の不安になっています。
自分自身が一体どれだけお金が借りられるのか分かりません。ローンが払っていけるのかとか一番気になることになります。そこをクリアーにしないと先には進みづらいことになります。
そこが解決すると、もの凄い勢いで進んでいきます。予算が決まるとすべてが決まることになりますからね。
その次は、デザインや間取り、耐震性能などの構造などが不安と思われる方が多くて、そのあとにキッチンなどの住設商材などが不安だといわれるみたいですね。
家の性能が不安な方は意外に少ないようで、価格で決める方のほうが多数派になるのでしょう。
家の性能は、建てる会社によって大きく異なりますし、施工によっても大きな差が出るものさえありますが、お客様でなかなかそこまで踏み込んで理解されている方は少ないです。
むしろ、専門的な分野になりますので、家の性能は数値で示す会社がほとんどになります。
数値がいいから大丈夫だと信用しきってしまうことになります。
で、も数値は自分で体感してみないと数値だけでの判断は危険だと自分は考えます。
性能を軽視して建てた家では、暮らしだしてからの不満に変わることを自分は知っています。
新しい住まいへの不満で上位に上がってくるのが似ています。
- 暑い
- 寒い
- 結露
- 虫
- 暖房が効きにくい
- かび、湿気
のような順番になっています。
性能を重視せずに建てた方の不満になります。
断熱性能やサッシの性能が大きく影響をしているからです。大きな窓をたくさんつけることで、家の中に日差しが差し込んできて家の中の温度が上昇します。
南面に大きな窓を付けている家が多くありますが、サッシから熱が一番多く逃げていくことになりますので窓の性能はとても重要になります。
冬は寒いと光熱費も高くなりますし、原油価格の高騰でおまけに円安の影響で灯油代やガス代や電気代がすべて上昇しています。家の性能が悪い家ほど光熱費が高くなります。
新築の家に住むと光熱費は下がるように考えがちですが、家の性能で光熱費は大きく変わることになります。
もみの木ハウスでは、一年中を通して家の中の温度の変化が少ない家になります。
だから光熱費も安く抑えることができますので、家計に優しい家になります。
結露も家の中と外の温度差で発生しますし、気密性が高い家が増えてきていますので、湿気を多く含んだ空気が家の中にたまって結露の原因にもなりますし、家の中で洗濯物を干すと一気に湿度が上昇します。
もみの木ハウスでは、もみの木が調湿してくれますので、結露やカビや湿気が気になることが全くない家になります。
窓を開けることがほとんどありませんので虫が入ることもありません。
もみの木ハウスに暮らしだしてから、ベープを使ったこともありませんし、家には全く存在いたしません。家の中で蚊に刺された経験すらありません。
住みだしてから後悔しないためにも、性能を重視した家づくりをお勧めします。
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