数値で判断するよりも体感で!!
気密性や断熱性能は、C値やUA値で表すことができます。
数値がいいから、家の中も快適なのか多くの人は数値で判断されるのでしょう。
数値よりも、実際に体感することが一番わかることになります。
いくら数値が良くても、体感するとそんなにいいとは感じなかったりします。
自分の感覚で判断しないと、数値だけで判断は自分は理解しがたいと考えるからです。
数値がよくても、使用している内装材で体感温度も大きく変わることになるからです。
カラーフロアーや、広葉樹の無垢材の床では、熱伝導率がいいので足元から体温を奪っていきます。
そうなると、せっかく性能が良い家にいても体感温度は冷たく感じてしまうことになります。
いくら数値がよくても、必ずしも同じ結果になるとは限らないからです。数値は良い家でもスリッパなしでは生活できない家になります。
性能を上げるのには、コストもかかりので、そこにかけた費用は全く無意味なものになってしまうことになります。
高いお金を投資して、性能を上げても意味がなかったことになってしまうからです。
しまったと住みだしてから後悔しても仕方がないことになります。
そうならないためにも、自分は体感こそがすべてになるといえます。
もっと言うと、実際に暮らしている方の家で体感されて、お話を聞くことが一番間違いがないことになります。体感されたことをそのまま話してくれるからです。
そこには嘘や偽りが全くありませんので、真実だけを聞くことができるからです。
もみの木ハウスは、普通の家とは全く異なります。生活スタイル自体も普通の家とは違うので、いくら普通の家に暮らしている人に説明をしても、理解してもらうことが難しい家になります。なので普通の家に暮らしている方には伝わらないことのほうが多い。
もみの木ハウスに住んでいる人同士なら、あるあるで理解できることになるのですが。
色んな展示場などで、数値の説明を受けても、それだけでの判断は危険だといえることになります。
自分はそこで自分が体感したことがすべてになると言い切れますので、五感すべてで感じたことが真実になります。
自分がずっと暮らす家なので、自分自身で納得して感じることのできる家が、一番ベストだといえるのではないでしょうか??
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