窓を開けない家
もみの木ハウスに暮らしだすと、窓を開けることがもの凄く少ない家になります。
窓を開ける必要がないからです。
換気のためとか湿気た空気を乾燥させるために窓を開ける理由は様々ですが、家を閉め切っていると空気が停滞して湿気が高くなりますし、生活臭も気になることになります。
人は、常に呼吸して酸素を体内に取り込んで二酸化炭素を吐き出します。汗も放出しますので、家の中の湿度は自然と上がりますし、家の中で焼き肉をしたり、料理の油煙がビニールクロスやカーテン、衣類やマットなどに染み込んでニオイのもとになります。
天気のいい日は、家の窓を開けて空気を喚起しますよね。春や秋の家の中の温度が高く、エアコンまでは必要ないなんて時には窓を開けて外の風を家の中に取り込むことになります。
普通の家ではこの様な生活になりますし、洗濯物は外に干す家も多いでしょう。布団も天気のいい日には外に干して、お日様の日差しを浴びるのが普通です。
それは、家の中の内装材が、人工的につくられたものであったり、調湿しないものなどでできているため、家の中が不快になり、自然と窓を開けたくなるのです。
もみの木ハウスでは、内装材はもみの木とオガファーザーになります。
もみの木には、消臭効果や家の中の空気をきれいにしてくれる作用や、調湿効果がありますので、家の中の空気がもの凄くきれいな家になります。
空気がカラッとしていて軽いです。
一番よくわかるのが、湿度の高い時期でも、家の中の湿度が安定していますので、家の中はカラッとしています。そのような時に、窓を開けて外気を取り込むと、外の湿った空気が家の中に大量に入り込むことになって、家の中の湿度が高くなってしまうことになります。
もみの木ハウスでは、家の中の湿度が安定していますので、湿度が高いときに窓を開けると湿度を上げてしまうことになりますので、窓を開けることはしません。
お風呂も湿気が溜まりやすいので、窓を開けて換気しますが、もみの木ハウスでは、窓を閉めているほうがよく乾きます。なので、お風呂でも窓を開ける必要がありませんので、窓さえ必要ないことになります。かえって窓があると掃除がめんどくさいとさえ妻は言います。
確かに窓を開けることがないですし、お風呂は大概の人は夜に入りますので、窓は必要なくてもいいと考えるからです。これはもみの木ハウスだから出来ることになります。
トイレももみの木がニオイを吸収して分解してくれますので、芳香剤や消臭剤さえも必要ありません!!
ニオイを気にして窓を開けることもありません。
もみの木の調湿効果で、カビも生えることはありませんので、換気のために窓を開けることがない家になります。
窓を開けないので、花粉も家の中には入ってきませんし、洗濯物も家干しで乾きますので外に干さないので花粉の影響も受けない家になります。
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