100年住める家
建てるんだったら100年は暮らせる家がいいと自分は考えます。
建ててローンが終わることには、リフォームするか建てかえるかの選択肢に直面することになります。それまでも家にはメンテナンス費が必要になります。
建ててそれで終わりではありません。
家は建ててから劣化していきます。キッチンやお風呂やトイレなど、リフォームで交換すれば新しくなりますが、躯体などは交換することができません。長く暮らせるようにするには、メンテナンスや定期点検が必要になります。
もみの木ハウスでは、イノスグループに加入していますので、しっかりとメンテナンスさえすれば100年は暮らすことのできる家になります。自分の代だけで建て替えるのか大型リフォームをするのかの選択肢で悩むことも全くありませんし、子どもの代だけでなく孫の代まで住むことのできる家になるからです。
ローンが終わるころに、大きな決断を下すことになる家なんて、大金を払って建てたのに、もの凄く悲しい気持ちになります。そこで快適に暮らせずに夏は暑くて冬は寒いといった環境で過ごすことになりますので、資産価値が残らず終わってしまう家になります。最近の家は、高気密高断熱の家が増えてきていますが、性能だけを追求している会社も多いようですね。
家は、快適に暮らせて安心安全で家族が健康に暮らすことの出来る家が、一番だと自分は考えています。
家のスペックは、もみの木ハウスでは全棟同じ仕様で家づくりをしていますので、家の耐久年数が建てた家ごとに変わることが全くありません。
すべては、イノスグループのマニュアルに沿って家づくりをしていますので、同じ性能の家が建つことになるからです。
予算に合わせた家づくりをしていないので出来ることになります。
だから仕様もすべて決まっていることになります。
もし自分の代で誰も住まなくなっても、性能保証もついていますので、賃貸として貸すこともできます。
もみの木は100年間メンテナンスさえしておけば、同じ効能で家の中の空気をきれいにしてくれるからです。
カラーフロアーの様に表面が剥がれたりフローリングがたわんでふわふわすることもありませので、新築から最後まで張り替えることなく暮らせます。
長い目で見るともの凄くエコだしリフォームにかかる費用ももみの木にはかからないことになりますので大型リフォームも不要になります。
100年住めるならものすごくお得な家になります。
支払金額は、家のメンテナンス費や光熱費や税金などの総金額で考えると、どちらが得なのかって気づくことになります。
家に支払うお金が何十年も先にはそんなに変わらないことになりますので、家に初期投資をして家族が快適に幸せに暮らせる家のほうが自分は良いと考えます。
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