家事ランキングパート2
死ぬほど嫌な家事の話。
昨日は第5位のトイレ掃除の話をしました。
第4位はアイロンがけ
第3位は排水溝の掃除
アイロンがけはする家としない家に分かれます。自分の家ではほとんどアイロンをかけることがありません。子どもの給食当番の服をかけていましたが、今は高校になっていますので娘が制服をかけるぐらいです。
排水溝の掃除ですが、もみの木には調湿効果がありますので、自分が以前住んでいた家から比べると家の中の湿度が一年中安定しています。なので、菌が排水溝に繁殖してぬめぬめすることが少なくなりましたので、楽にメンテナンスすることができます。
以前まで暮らしていた家では、家の中の湿度が高かったのか耳垢が湿気ていましたが、もみの木ハウスに暮らしだしてからは乾燥したものになりました。
家の中の湿度で体質も変化することになります。
家の中の湿度が安定することで嫌な家事も楽になることになります。
第2位がお風呂掃除になります。
お風呂は湿気が多い場所になります。
お風呂を乾かすために、昼間に窓を開けて換気していますって方が多いでしょう。
湿気が多いとカビの原因にもなりますし、カビが生えだすと掃除も大変になります。
もみの木ハウスでは、もみの木が調湿してくれますのでお風呂の入り口の窓を開けてお風呂の窓は締め切ったままのほうが、遥かにお風呂が乾燥することになります。
カビの発生を、普通のお風呂よりもはるかに抑制することになります。
そうなるとお風呂掃除も楽になります。最近のユニットバスも進化していますが、ほったらかしにしておくとカビは生えます。
掃除はしなくてはいけませんが、掃除が楽に終わる家のほうがいいですね。
そして死ぬほど嫌いな家事の第1位は洗濯物をたたむこと。
ごく一般的な普通の家では、洗濯物を外やベランダなどに重たい洗濯物をもって、運んでから干さないといけません。洗濯物が乾くと乾いた洗濯物を取り込んでたたまなくてはなりません。
たたんだ洗濯物は、各自の部屋に片付けないとそのまま放置してしまうと洗濯物のタワーができることになります。着たい服がタワーの下にあると、そこからひっこ抜くとタワーが崩壊することになります。そうなると部屋も散らかることになります。
取り込んだ洗濯物はすべてたたむことになるからですね。
もみの木ハウスでは、洗濯の家事が大きく普通の家とは異なることになります。
洗濯物の家事がものすごく簡単に済むことになるからです。
洗濯機からそのまま隣接する洗濯物干場が脱衣場のすぐ近くにありますので、重たい洗濯物を運んで洗濯物干場に干す必要が全くないことになります。
家の中に洗濯物を干すだけで洗濯物が乾くからです。
夜に干して朝には乾いていますので、乾いた洗濯物をそのまま着ると洗濯物をたたむこともありません。残った洗濯物だけをたたむか、我が家ではハンガーのまま隣接するお着換えクローゼットに片付けると、たたむことなく洗濯物の家事が終了になります。
もっと楽したいのであれば洗濯物をお着換えクローゼットに、そのまま干せば片付けることもなくなります。
残った洗濯物だけをたたんで片付けるだけでよくなります。
もの凄く嫌な家事が楽になる家になります。
家が片付かないのは、あなたのせいではなくて、家のせいになると自分はもみの木ハウスに暮らしだしてから学びました。
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