家を買ってからもお金がかかる
家を買いました!!
で、ローンを毎月払うだけでお金がかからないなんてことはありません。
家を建てると、今まで賃貸に住んでいた人にはなかった固定資産税などの税金がかかることになります。
家賃並みの住宅ローンで家が建てられます。
ローコスト住宅のキャッチフレーズになります。
アパートと同じくらいのローンだと、今まで住んでいたアパートと同じくらいの環境になることになります。
そうなると、家が新しくなっただけで、暮らす環境は何も変わらないことになります。
家の中の湿度や空気環境も、今まで暮らしていた家とさほど変わらないとしたら、今まで住んでいたアパートのほうが、固定資産税などの税金もかかりませんので、安く暮らせることになりますし、アパートと同じ性能の家なら夏は暑くて冬は寒い家になります。
夏に帰宅すると家の中が灼熱地獄で、外よりも温度が高いなんてこともしょっちゅう起こる家になります。
冬には寒くて、すぐには家の中の気温が上がりませんので、スリッパに厚手の靴下での生活になります。
そんな家に暮らすと光熱費もものすごくかかることになります。
ハイスペックの家に暮らすと、家の中の温度が一年を通して変化が少ないので、夏はエアコンをガンガンにフル稼働させなくても、快適に暮らすことのできる空間になります。
冬も暖房機器をフルに活用した生活をしなくても済む家になります。
せっかく家を建てるのだから、快適で安全に暮らせるほうがいいといえるからです。
「家を建てました。今までと生活環境や生活スタイルは全く変わりません。」であるのであれば、今の現状の家に住んでいるほうがお得だともいえるからです。
賃貸住宅だと、外壁などのメンテナンスも全く必要はないのですが、自分で建てた家になると、家が傷んできたりしてどうしてもメンテナンスが必要になってきます。それを放置していると家の寿命も短くなってきます。
安い家だと、使用している材料もや安いものになりますので、それだけ寿命も短いことになります。材料の寿命が短いということは、メンテナンスする時期がすぐにやってくることになります。
外壁のコーキングなど、10年を過ぎると劣化が激しくなりますので、メンテナンスが必要となりますが、もみの木ハウスで使用しているものは、25年から30年は耐久性のあるものを使用しています。
そうなると、安い家のほうが30数年で三回もメンテナンスが必要になるのに対して、もみの木ハウスでは一回でいいことになります。
仮設足場を建ててコーキングを打ち換えてとすることになると、安い家では三倍の費用が掛かることになります。
そう考えると、快適に暮らせてスペックのいい家のほうが、遥かに良いと考えます。
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