床に水を撒くと喜ばれる家!?
もみの木ハウスでは、家のメンテナンスが普通の家とは全く異なる家になります。
何処が異なるのか??
普通の家ではタブーとされることが、逆に喜ばれることになる家だからです。
床のメンテナンスは、定期定期にワックスをかけることが普通の家のメンテナンスになりますよね。それに、床の表面て料理で出た油煙などが付着してベタベタすると、クイックルワイパーなどの床を掃除する道具で表面の汚れを落とすことになります。床が、自分の力でキレイになることなんてことは全くありません!!
それどころか時間とともに劣化し続けていきますので、何十年もするとくすんでしまったり色が薄くなったり、ひどい家では表面がめくれあがってくることさえあります。
家に長く住み続けようとすると、床を張り替えないといけない日が必ずやってきます。
遅かれ早かれ、家のメンテナンスとしてリフォームが必要になることになります。
もみの木ハウスのもみの木のフローリングは、家が建っている間は張り替えることが全く必要のない家になります。メンテナンスさえしておけば、ずっとリフォームなしで暮らすことができる床になるからです。もみの木の内装材はリフォームが必要ないことになります。
もみの木ハウスの使用しているもみの木の床は、メンテナンスが普通のフローリングと大きく異なることになります。
床に水を撒くことがもみの木のフローリングに一番いいメンテナンスになります。
床に水を撒くなんてクレイジー!!どうかしてるぜ!!
と言われる方がほとんどになりますけど、もみの木ハウスに暮らしている人はみんなやっていることになります。
乾燥して湿度が下がった時に床に水を撒くことで、家の中の湿度が上昇することになりますので、加湿器が必要のない家になります。
こんな家は信じられないと思う方ばかりになるのでしょうが、これがもみの木ハウスになります。
ワックスを買う必要も全くございませんし、逆にワックスをかけることでもみの木をダメにしてしまいますので、水を撒いてモップで伸ばす。これだけで、一生お手入れ出来て、もみの木の性能も落ちることもございませんので、もみの木にしかできないことになります。
しかも家の中の空気環境を良くしてくれます。なので、家の中で水を撒くと喜ばれるんです。
こんな家は普通の家では存在いたしません。もみの木ハウスに住んだことがない方には信じがたいことになりますし、想像でしか考えることができない家になります。
もみの木ハウスに暮らしだすと、家事も楽になりますし、家の中が片付く家になります。
常識では考えることができないですが、床に水を撒ける家が、もみの木ハウスになります。
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