もみの木ハウスのトイレ事情
もみの木ハウスのトイレは、ごく一般的な普通の家のトイレとは、全く異なるトイレになります。
トイレってどこも同じで、用を足すところなので汚いところと認識されていますし、飛び散った尿などが壁に付着してニオイのもとになることになります。クッションフロアーのような水分がしみ込まないようなもので、掃除が掃除がしやすいようなものが、使われています。フローリングでも表面がコーティングされているものになりますよね。
その上にマットを敷いて、スリッパをはいて、トイレに入る家が普通の家になります。
最近は、バリアフリーの家が多くなってきて、トイレも床の見切りがあるぐらいで廊下とつながっているトイレがほとんどになります。
トイレは、ニオイがこもるので窓を開けたり、芳香剤や消臭剤が大概置いてあります。
もみの木ハウスのトイレは、もみの木とオガファーザーでできています。
もみの木ハウスでは素足で一年中生活する方が多数派になりますので、トイレもそのまま素足で入ることになります。
もみの木ハウスにはスリッパが存在いたしません。
家にはお客様にお出しするスリッパすらありません(汗)
そのままで上がっていただく事になります。
もみの木には消臭効果がありますので、家に入ってもその家独特の臭いは致しません。
もみの木が吸収分解してくれますので、常に空気がキレイで不快感を感じることはありません。
トイレに入ると、もみの木のさわやかな香りに包まれます。
素足のままで入って、汚いと感じることが全くないからです。
ニオイが気になるところには、もみの木を普通の場所よりも多く張ることで空気をきれいにしてくれますのでニオイが気にならなくなりますし、芳香剤や消臭剤も全く必要なくなります。
嫌なにおいを化学物質で胡麻化す事をしなくてもいいからです。
用を足して飛び散っても、水を撒いて雑巾でふくとシミにもならずにキレイになります。
壁にとびっちった尿が付着すると悪臭を放ちますが、もみの木は優れもので、吸収分解をしてくれますので嫌な臭いも全くいたしません。
むしろ家の中で一番いい香りがするところになります。
トイレの扉は常に閉めないと叱られますが、もみの木ハウスのトイレはニオイが全くしませんので使わないときでも開けっぱなしにしていたとしても何の問題もありませんというぐらい、気にならないことになります。
冬の寒いときや夏の暑いときなども、普通の部屋と同じ温度になりますので、ごく一般のご家庭であるようなトイレは、冬は寒くて夏は汗が噴き出るような暑いトイレではないことになります。
もみの木ハウスのトイレは普通の家のトイレとは全く異なるトイレになります。
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