プロに任せる家づくり
もみの木ハウスでは普通の会社とは全く異なる会社になります。
何が異なるのかになりますが、打ち合わせがほとんどない会社になります。
家を建てるには打ち合わせが必ずつきものになりますし、打ち合わせにかかる時間がものすごく多くなるのが当たり前だと思っている方や、そうしている会社がほとんどです。
打ち合わせがなぜ必要なのか??
仕様が決まっていないからです。床の色に始まって外壁の色やドアのデザインなど、沢山決めなくては図面ができません。その前に要望を聞くことから始まります。
なぜ要望を聞くの??プランを決められないからです。
営業マンがお客様の要望を聞いてそれを形にしていきます。別に色んな内装材を使うことになるのですが、そこに付加価値がある内装材はほとんどありません(汗)
べニアとビニールクロスで仕上がった家が多くなるからです。
べニアでできた新建材とビニールクロスは、基準値以下ではありますが化学物質を空気中に揮発します。永遠に放出し続けることになります。最近、高気密の家が増えてきましたので、そこで新建材とビニールクロスでできた家では、シックハウス症候群などになる方もいます。
新建材とビニールクロスの家では永久的に悩まされることになります。
もみの木ハウスでは内装材は、もみの木とオガファーザーになります。
家の中の空気環境のことを考えてのことになります。
使うものがすべて決まっていますので、打ち合わせの色決めとか扉のデザインなどのを決めることが全くなくなります。
最初に色んなことや要望を聞き取りしてからプランを決めます。
もみの木は特殊なので、もみの木の効果をフルに発揮できるようにプランをつくれるのはもみの木を知り尽くした自分たちにしかできないことになります。
そうしないと、せっかく建ててももみの木を使っただけなってしまうからです。
快適な暮らしができなくなると、もみの木で家を建てた意味さえなくなってしまうことになるからです。
基本的なプランは、家事がものすごく楽になるように考えてのもみの木ハウス仕様になります。
お着換えクローゼット、玄関収納、キッチン収納がセットになってものすごく家事が楽になります。
そこの動線はプロに任せていただかないと、使い勝手がもの動く悪い家になってしまうからです。
家事導線が短いから家事が楽って家が多いだけで、根本的な家事が楽になることはありません(汗)
家事導線が短くなっただけで家事が楽になことは全くの別物だと自分は考えています。
家事導線だけでは、家の中は片付きませんし家事も楽にはなりません。
それは、もみの木のプロにお任せくださいになります。
色んなものを使っての家づくりをしている会社はお客様にすべて決めていただく事になるのでしょうね。
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