家事が楽になる家パート3
家事が楽になる家について書いてきましたが、今回はもみの木ハウスでしか可能にならない家事についてになります。普通の家では不可能なことが可能になります。家事がものすごく楽になるもみの木ハウスにしかできないことになります。
洗濯物のことです。
毎日着替えますので家族が多ければ多いほど洗濯物が増えますし、さぼると溜まってしまいます。子どもの急な洗濯物などであわてた経験がある方も多いのではないでしょうか??
特に湿度の高い梅雨時期は、家の中で洗濯物を干すことになります。
家の中に洗濯物を干すことで家の中の湿度が高くなりますし、余計に洗濯物が乾きにくい環境に家の中がなってしまいます。
家の中に一日中干していても乾きが悪いですし、乾いても家干し独特の嫌なにおいがします。
パリッと乾いた感覚はなく、袖を通すと湿ったような肌触りで、半がわき独特の嫌なにおいが襲ってきます(涙)
他に着ていくものがなくしぶしぶ我慢して着ていくことになります。
以前住んでいた家では、雨が何日も続く日にはそんなことが常に起こっていました。
仕方がないとあきらめていましたし、コインランドリーに行くにも時間がかかりますので、手間もかかりますしお金もかかります。仕方がないので家干しします。湿度が高い部屋に洗濯物を干しますので、湿度はMAX状態になってしまいます。決して空気環境がいいとは言えませんし、カビや細菌が一番活発になる環境になってしまいます。
洗濯乾燥機や浴室乾燥機で乾かすと光熱費がものすごくかかることになりますし、初期投資にもお金がかかります。
使い頻度からするとものすごく高価なものになってしまいます。
毎日使うものでもありませんしあってよかったぐらいにしか思いません。
もみの木ハウスでは洗濯物は、家の中に干します。
家のどこに干しても洗濯物は乾きます。半がわきの嫌な臭いもしませんし、夜干して朝には乾いています。洗濯乾燥機や浴室乾燥機などの機械に頼る必要が全くありません!!
もみの木には調湿効果がありますので、洗濯物の水分を吸収してくれることになります。
家の中の湿度も洗濯物を干しても上がることはありません。外の湿度が高いときでも家の中の湿度は安定していますので空気がカラッとして気持ちがいい。
だから洗濯物が家の中で乾くことになります。
重たい洗濯物をもって、外に干しに行く必要も二階のベランダに干しに上がることもありません。洗濯機から洗濯物を取り出して脱衣場や隣接する室内物干しに洗濯物を干すだけで終了します。
急な雨で洗濯物がビショビショになるなんてことさえなくなります。
乾いた洗濯物はそのまま着てもいいですし、隣接するお着換えクローゼットに片付けると洗濯物の家事が終了いたします。洗濯物が家干しで乾くことで洗濯の家事がものすごく楽になります。
重労働から軽作業に劇的に変化します。干した洗濯物は取り込んで各自の部屋に収納しないと、家の中が散らかることになりますが、もみの木ハウスでは、家族全員の衣類などを収納できる収納が、物干し場に隣接していますのでものすごく楽に片付くことになります。
もっと楽をしようとするならお着換えクローゼットにそのまま洗濯物を干すと片付けることさえしなくて済みます。
もみの木ハウスに暮らすといろんなことで家事が楽になります。
頭で考えるよりも体感してもらうことが一番理解できることになります。
おしまい
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